花守の日々

ワークス

新潟産の花(3)

    特に何もしなくても、十分美しい花を、さらに手を加えることで、それぞれの特徴を生かし、一瓶の中で独自の雰囲気を出せるように。

今日は百花繚乱になりました。

 



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