花守の日々

日ロ文化交流プロモーション

2019年5月ハバロフスク

昨年秋より構想してきたハバロフスクでのいけばな教室。

初めての生花

 

歴史と伝統を重んじる極東美術館で実施できることは幸運です。

5月 31日はちょうどハバロフスクの日。打ち上げ時間はわずか14分。ただし日本のように、スポンサーのアナウンスがなくひっきりなしに打ち上げられます。21年前おそらく新潟がハバロフスクの空に打ち上げた日本の花火のこと若い市民が覚えています。

 

郷土愛と友情            ハバロフスクへのお祝いの花

 

 

 

 



ページの先頭へ戻る