花守の日々

ワークス

人と人、人と自然をつなぐ花

6月潟マルシェ Nature Art

同じ花材を手にしても、その花のどのような姿に心惹かれるのか百人百様。作者と同じ視点で器の正面に座り、その想いを受け止め、寄り添い作品を完成させます。作者の描くそれぞれの美しい情緒はすべてドラマです。可憐な表情、緑の勢い、風にゆれる優しい姿などを最大限に生かすいけばなは人と自然、人と人の心をつなぐ媒体になります。

 

 

 



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